よさこいソーランと南中ソーランの違いは?!(金八先生

例年、北海道では、
YOSAKOI(よさこい)ソーラン祭り
が開催されていますね。

この時期には、約200万人くらいの人が、
踊りを見にやってくるんですよ^_^

よさこいソーラン祭りで踊る時には、
使う曲に「ソーラン節」のフレーズをいれる
という決まりがあるのですが、

あなたは、ソーラン節と聞いて、
何を思い浮かべますか?

私が思い浮かべたのは、

「金八先生」の上戸彩さんが出演していたシリーズで、みんなが踊ったソーラン節です。笑

金八先生に出てくるソーラン節は、
「南中ソーラン」といいます。

もともとは、北海道の稚内南中学校の、
先生と生徒が考え出したことから、
この名前がついてるんですよ^_^

じゃあ、よさこいソーランと、
南中ソーランは何が違うの?

というのが気になったので、
今回、調べてみました。

ぜひ、参考にしてみてください!

YOSAKOI(よさこい)ソーランとは?

よさこいソーランは、

高知県のよさこい祭りの、
「鳴子(なるこ)を持って踊ること」と、

北海道の「ソーラン節」を、組み合わせて作ったものです。

1992年に始まった、わりと新しい祭りで、

北海道の1人の学生が、
高知のよさこいを見て感動し、

「こんな景色を、北海道でも見れたら・・!」と、仲間をつのって、立ち上げたんですよ。

すごい情熱ですね!^_^

南中ソーランとは?

では、南中ソーランのルーツは何なんでしょうか?

そもそも、もともとのソーラン節は、
北海道の漁師歌で、ニシンを捕る時
歌われていたものです。

稚内南中学校(後々、南中ソーランが生まれることになる)で、

1985年に、正統のソーラン節を使った踊りが、披露されたのですが、

リズムやテンポが古いと、
(生徒からの)評判はよくなかったそうです。

その後、しばらくして、

アップテンポな感じにアレンジされたソーラン節
伊藤多喜雄の「TAKiOのソーラン節」)を、
テレビで見た先生が、

「これなら生徒にも受けるかもしれない!」と思い、

その曲に、振り付けを加えて、
完成したのが「南中ソーラン」です。

振り付けを加える時には、
ニシン漁の動きを取り入れ、
生徒の意見も反映したんですよ^_^

まさに、 先生と生徒が力を合わせて作った、ソーラン節ですね!

稚内南中学校文化活動発表会での【南中ソーラン】

よさこいソーランと南中ソーランの違いは?!

よさこいソーランは、
高知県のよさこいと、
北海道のソーラン節を組み合わせて作ったもの。
南中ソーランは、
伊藤多喜雄の曲(「TAKiOのソーラン節」)に、
稚内南中学校の、先生と生徒が振り付けを加えて、作られたもの。

ということが分かりました!

ちなみに、YOSAKOIソーラン祭りの踊りは、

●「鳴子(なるこ)」を持って踊ること
●曲に、ソーラン節のフレーズを入れること

この2つを守れば、それ以外の、
曲や踊りに関しては、自由とのこと。

ちなみにこれが、鳴子(なるこ)です。

YOSAKOI(よさこい)ソーラン祭りでは、
南中ソーランの演舞も見れるので、

これを楽しみに来る人も多いんですよ^_^

YOSAKOIソーランのルーツ!?

YOSAKOIソーランの、
もともとのルーツは、

「高知県のよさこい祭り」
ということなんですが、

YOSAKOIソーランが有名になるにつれ、

よさこいの発祥地である、高知からは
あまり良く思われていない
というウワサがありますね。

ただ、当時、
北海道の1人の学生が
高知のよさこいに感動し、

その情熱から
YOSAKOIソーランを誕生させた

という背景を聞くと、

YOSAKOIソーランは
高知のよさこいリスペクトして
作られた祭りのような気がするんです。

私は、祭りが作られたバックグラウンドを
深く知っている訳ではないし、

どちらの県の立場もとれませんが、

お互いのことをもっとよく知ったならば、
もしかしたら、平和に和解できることもあるのかもしれないと思いました。

(と、なんだか、YOSAKOIソーランから、
人生について思いを巡らせてしまいました。笑)

今回、
YOSAKOIソーランと、南中ソーランの違い
についてお伝えしましたが、

北海道の、YOSAKOIソーラン祭りに行けば、
どちらも、見ることができます。

興味がある方は、
1度見に行ってみると良いかもしれませんね。

(例年、6月に開催されるので、
気候もちょうど良いと思いますよ^_^)

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