博多「にわか面」とは?これを演じる時の必需品だった!

あなたは、”にわか面”というのをご存知ですか?

私は、博多どんたくのニュースで、
「にわか面」という言葉を聞いたのですが、

「この、にわか面って何?」と疑問に思ったので、

今回調べてみました。

なんと、「にわか面」は、
「博多にわか」を演じる時には、
なくてはならないものだそうです!

この「にわか面」や
「博多にわか」について、

調べたことをまとめてみたので、
ぜひ、参考にしてみてください!

博多「にわか面」とは?

”にわか面”というのは、

”博多にわか”を演じる人が
付けているお面のことです。

にわか煎餅や、博多にわかの
この「にわか」というのは、

”博多にわか(仁和加)”のことで、

この”博多にわか”を演じる時には、

「にわか面」
「ぼてかずら(というカツラ)」を付ける

というルールがあります。

(博多にわかについては、
こちらのページで詳しく説明しています。)

”にわか面”は、
にわか煎餅(二○加煎餅)
モチーフにもなっていますね。

にわか煎餅の中には、
おまけとして「にわか面」が
同封されているんですよ^_^

博多にわかの起源は?

博多にわかの起源は、
寛永年間の頃だと言われています。

博多の一部の人々が、
提灯を、目の部分だけをくり抜いて
頭からかぶり、

路上で、出会った人に、

突然、謎のクイズを出したり、
口からでまかせにダジャレを言ったりして、
笑わせていたそうで、

それがいつからか、
”にわか”と言われるようになったそうです。

そのうちに、藩主からも認められた
博多にわかは、

宴会の席などで行われる、
「話の最後にオチをつける”劇”」
の形になり、

その過程で、演じる時には
にわか面(半面)をつけるようになりました。

そして、今では、博多を代表する
郷土芸能となっています。

博多にわかに関する、
自主制作アニメを見つけました。

博多にわか振興自主制作アニメ「博多ニワかあちゃん」その3

にわとり夫婦(?)が、にわか面をつけてて
ちゃんと話の最後にオチもつけてあります。
面白いですね。笑

博多にわかの”にわか”という言葉の由来は?

博多にわかや、にわか面の、
”にわか”という言葉の由来は、

素人(俄)が演じていたから」という説や、

「路上で突然(にわかに)始まったから」という説などがありますよ。

博多「にわか面」は、博多にわかの時に着ける「半面」だった!

さて、「にわか面」というのは、

博多にわかを演じる時には、
必ず着けるお面

という事が分かりましたね。

”にわか面”について、
最初は、「すごくインパクトがあるなぁ」
思っていたのですが、

調べていくうちに、
”にわか面””博多にわか”

地元福岡の方に、愛され、
この伝統自体が、とても大事にされているのが
伝わってきました。

その時、

「私は、地元の郷土芸能を知ろうとしたり、
大事に思っているだろうか?

と、自分に問いかけました。

もっと、地元の歴史や文化について、
知りたいと思いました。

これを読んでいるあなたも、
地元の郷土芸能や歴史について
調べてみてはいかがでしょうか?

その土地、その土地に根付いている
郷土の伝統を知ることって、
意外と楽しいですし、

もっと、地元のことを好きになれると思いますよ!

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